|
この場を借りて、この度の甚大な震災の被害で亡くなられた方々に深い哀悼の意を捧げるとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。
丁度、九州新幹線開業の取材中でしたが、同じ日本であのような事が起きている中、終始自分の中で違和感を覚えながら撮影でした。 ![]() 昨晩、東京へ帰る途上の山陽道・小谷SAでの自衛隊の災害支援の一団です。隊員の方には励ましの言葉を掛けてきました。 一人でも多くの命が救出され、一日でも早い復興を祈念申し上げます。
忘れた頃にやってきて、気が向いた時に書くMy favoriteシリーズ。過去2回は焼酎でしたが、今回は私の大好きなウィスキーについて…。(ちょっと長め)
ここ数年はハイボールの大ブーム真っ只中で、その火付け役でもあるサントリーが、予想以上の炎上(売り上げ)に、慌てて消火作業(出荷制限)に入ったりしたのは記憶の新しいところ。特に居酒屋系のハイボールから「角」が一掃し、殆どが「トリス」状態。その「トリス」もなくなれば、「レッド」になる悪寒…。 とまあ、前置きはそれくらいにして、そんな延焼には無縁の(というか無縁であって欲しい)「白州12年」が私のここ数年のBest of Japanese Whisky。 ![]() それまでは「山崎」こそ旨いと思っていたのだが、飲み馴れてくるとなんだか平板というか、ちょっと物足りなさを感じた。勿論そんなにお金がある訳でもなく家では10年をチビチビと飲むのが楽しみで、サラリーマン時代は給料日等で懐が暖かい時だけ、12年をショットで飲むくらいであった。勿論、10年と12年は全くの別物ではあったが、180度違う訳ではない。 そんなある日、そのことを正直にマスターに喋ると、「ラフロイグ10年」を出してくれた。 噂には聞いていたが、まさに『なんじゃこりゃ』な味であった。この強烈に煙いそして正露丸のような臭さ。やっぱり自分にはウンウン「山崎」が合っているんだ、と納得させてくれたのである。 しかしなぜかあの忌々しい味が、体のどこかに澱(おり)のように残っている。それはいつものように家で「山崎」を楽しんでいる時に現れる。まるで天使の輪の中に現れる妖しいバンプのように。そして、私の身体がいつの間にか、そのバンプを欲しているのに気付くのであった。そう、あの平板と感じた物足りなさを埋めてくれるのはコレだと。 「ラフロイグ10年」の体験から半年後、また同じマスターにこのことを話すと、笑いながら今度は「白州12年」を勧めてくれたのであった。これが私の「白州」との出会いである。なんだ、この口に含んだ時の透明感は…。そして「ラフロイグ」のような強烈さはないものの、「山崎」にはない程良いピート臭、でもその後に広がる甘いバニラのような複雑な味。それからは、「白州」の虜だ。勿論、「山崎」も飲むけどペースはガクンと落ち、減りは「白州」と較べると3周回遅れ気味だ。 変な例えで悪いが、東京から関西方面へ高速道路を使って移動する際、いつも東名か中央道かで迷う。この「山崎」と「白州」の関係は自分の中では東名と中央道のようなものだ。比較的アップダウンの少ない平坦な東名と、アップダウンがあって風景に変化も富む中央道。そう、その「白州」のふるさと、白州蒸留所は丁度中央道沿いの南アルプスの麓、山梨県北杜市にある。いっぽう「山崎」はご存知、京都。そばを走っているのは名神だが、実質東名と一体だ。で、どちらを選ぶかと言えば、やはり中央道。多少燃費は悪くなるが、あの南アルプスの山々や八ヶ岳を眺めながらのドライブは爽快だ。あの白州を口に含んだ時に現れる透明感と見事にシンクロナイズするのである。と、ドライブしながらのウィスキーは有り得ないが、いつかやろうと思っているのは、特急「あずさ」に「白州」を持って乗り込むこと。ウィスキーを嗜みながら、BGMはベートーヴェンの交響曲第6番「田園」。演奏はカール・ベーム&ウィーンフィル(1971)をチョイス。大好きな第5楽章が、塩山を過ぎたあたりから新緑の中の渓流のように流れ始める。 ![]() そして、小淵沢に到着と同時にフィナーレ。その足で白州蒸留所へ向かう…。想像(いや妄想…)しただけでなんという幸せ。 いつかはやってみたいと思いながら未だ実現に至らず。今年こそ新緑の時期にでも…。
新年も早や10日を過ぎてしまいました。
だいぶ遅めですが明けましておめでとうございます。本年も変わらず宜しくお願いします。 ![]() 折角の朝が遅い季節だからこそ狙える時季なのに、このところの寒さでなかなか出掛けられずにいましたが、今日は気合を入れて…。但し、ベストタイムはこの1列車のみ。早起きは三文の得とはよく言ったものです。 ![]() 今日は早朝から運よく7512が入ってくれました。7500形も実質阪堺色の7511とこの7512と風前の灯です。残念ながら完成したスカイツリーとのコラボレーションは間に合いそうにありません。 ではでは今年もマイペースで出発進行です。
ということで、今頃になってバタバタ年末の〆となってしまいました。
本年も、当ホームページ、掲示板、ならびにこのブログに多くの方々にお越し頂き、また知り合うことができました。 ただ、本編とも言うべきホームページのコンテンツの更新が疎かになってしまい、トップページといい加減なブログの更新でお茶を濁してしまいました。 ということで、来年はおよそ7年ぶりにホームページを大改装しようと企んでおります。ネタもだいぶ仕込んでますんで、先日の北京の地下鉄がドドーンと開業したように出来ればと思っています。 ということで、今年のラストショットは本日帰りに寄った広島でのカットから。 ![]() 早くも来年の運を大晦日の今日に使い果たしてしまった感のあるカットになってしまい、何ともヤレヤレといった感じです(大汗)。 来年は是非、青白100系と絡められたらと思っております。 ではでは、皆さんよいお年をお迎え下さい。
浜松町での仕事のあと、たまにはひと駅歩くかと、重い機材を担ぎながら第一京浜をてくてく新橋方面へ。
![]() いつもクルマの運転席から眺める風景も、歩きながらだとちょっと新鮮。 汐留のビル街をバックに丁度300系がやってきてくれた。ただ、大井への回送列車だった模様で、ならばと営業運転の300系を待つが、待てど暮らせどN700系と700系ばかり…。 結局30分ほど粘ってタイムオーバー。 500系が東海道から去った本年でしたが、来年は300系もいよいよかと。
というワケで、自転車で飛鳥山まで先回りして、12頃に出発するであろうニューカラー電車の到着を待ちます。
すると幸先よく最新車イエローが登場! ![]() グレーでピカピカの足回りが新車の証! しかし、その後のオレンジは待てど暮らせど来る気配なし。その間に大塚駅前で折り返した黄色がまた飛鳥山に戻って来ました。 信号停車してくれたので、ちょっと場所を変えて流してみました。やはり8800形はこのカッコイイロゴが命。ロゴが前に来る左アタマで撮ったほうが良さそうです。 ![]() 全く来る気配もないので、荒川車庫に様子を見に行くことに。 すると荒川車庫前で数人のカメラマンが構えてます。もしかしたら…ということで、町屋方面へチャリンコを走らせると、前から見えて来ました! ![]() 但し、ヘッドマークは片側のみの模様。オレンジはどうやら王子駅前で折り返して、三ノ輪橋から荒川車庫へ戻る途中だった模様。 そのまま熊野前でアウトカーブで望遠で撮ったりしながら、最後は向原で〆てジ・エンド。都電新時代の幕開けです。 ![]() ただ、その陰で着々と7500形のカウントダウンが進行している模様。こちらも阪堺色を除いては、オリジナル色の実稼動を1両のみの模様で、予想以上に早い引退があるかもしれません。
ではでは、青森の話に戻します。
10時過ぎには新青森に着いたものの、狙っている新幹線の絵は午後のピンポイントの時間帯だったので、まずはレンタカーで青森市内を北上し、津軽線の蟹田へ向います。 新青森開業を機にデビューしたハイブリッド「リゾートあすなろ」号を狙うことに。昨日までの雪がだいぶ積もっていましたが、途中のコメリ蓬田店で買った長靴のお陰でスイスイと上まで登れました。 ![]() 中途半端な天気でしたが、まずまず光が廻ってくれました。やはり新型車両は写欲わきますね。ただ運転開始の2週目の日曜日だというのに、あまりにも悲惨な乗車率がちょっと気になりましたが、これからPRしていく列車ですし大丈夫でしょう。 午後は狙いの絵を撮る為に三内丸山遺跡近くの高台へ。既に時刻表表紙等でお立ち台になりつつある場所ですが、クルマでのアプローチがなかなか難しい場所で、迷いながらも何とか辿り着きました。 で肝心のカットは、来年1月21日発売の「新幹線エクスプローラー」の誌面上で、ということで…。 写真は日没後にもう一度訪れた際のカットです。 ![]() 注)この画像は一部電線等を画像修正しております。 いやぁ流石に日が沈むと冷えます。路面も凍結しそうだったので、これにて打ち切り。 レンタカー返却後は、新青森駅構内の食堂で熱燗を一人飲みしながら、刺身をつまみ、ほろ酔い気分でホームに上がりスナップ。 ![]() 東京行き最終の「はやて42号」で帰路に。帰路の記憶は殆ど消え去っているのは言わずもがなです。 始発&最終の組み合わせで青森滞在時間は9時間30分。ホント近くなりました。新函館まで開通したら北海道も鉄道で日帰り圏内になる日も、もうすぐそこです。
本日は荒川車庫での8800形新車のお披露目式ということで、自宅から自転車をエッチラオッチラ漕いで30分ほどで荒川車庫に到着しました。天候にも恵まれ何よりです。気温は低かったのですが、温かな日差しと鉄ッちゃんの熱気(?)で意外と快適でした。
![]() 既にデビューしている沿線の薔薇や紫陽花イメージしたローズレッド、パープルに続き、新たにオレンジ、イエローが仲間入りです。 ![]() 来年のバラの咲く頃にはまた色んなバリエーションで撮れそうで今から楽しみです。 ![]() 同時に東京都交通局のキャラクターが発表になりました。名前はこれから公募で決めるようです。また、来賓の方々の挨拶では都電の延伸(三ノ輪橋から東京スカイツリーあたり?)を示唆する発言もあり、この4色揃った車両とともに都電新時代を予感させてくれる、いいセレモニーでした。 ![]() ということで、30分ほどの式典ののち撮影会となりました。本当はサイドから狙いたかったのですが、正面からしか撮れないとのこと。撮影はサッと終えて、12時からは順次出発するということで光線の具合の良さそうな飛鳥山まで、またまた自転車で先回りしました。 (つづく)
青森でのオハナシはまた次回ということで…。
中国新聞のwebサイトを見ていたら、 旧市民球場本体取り壊し開始 とありました。残念ながらスタンド部分の解体に着手するのも時間の問題のようです。 それで思い出したのが、3~4年前にちょくちょく広島に行っていた頃の一コマ。 ![]() 見事にタクシーに被られてしまいましたが、なんとか粘ってナイターの旧市民球場&カープラッピングのグリーンムーバーを抑えることが出来ました。5D MarkII持っている今だったら「止め」で撮っていたかもしれません…。 いずれにしても、この風景も過去帖入りしてしまいました。 新球場では、広電とは絡められませんが今度は新幹線と絡められるようになり、新しい風景が見られるようになりました。 ![]()
昨日の日曜日、日帰り取材で東北新幹線に乗って新青森へ行ってきました。
![]() 大宮を出ると東の空から朝日が昇ってきました。この季節ならではの車窓です。 ![]() いよいよ、未乗区間の盛岡以北へ。快晴で雄大な岩手山も映えます。 ![]() つづきはまた…。
|
ホームページはこちら
タグ
Canon EOS 5D MarkII(44)
EF 70-200mmF2.8L IS USM(18) EF 24-105mmF4L IS USM(15) Canon EOS 50D(12) Canon EOS 1D Mark II N(8) EF 300mm F2.8L IS USM(8) SIGMA 50mm F1.4 DG HSM(7) EF100mm F2.8Lマクロ IS USM(6) 駅舎の風景(6) 東海道新幹線(6) 都電(5) EF-S 60mm F2.8 USM(4) EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM(4) 山陽新幹線(4) EF 24mm F1.4L II USM(3) TS-E 90mm F2.8(3) 中央本線(3) 九州新幹線(2) 広電(2) 私鉄(2) カテゴリ
全体
国鉄型 500系新幹線 日常 料理 首都圏の電車 四季を走る鉄道 あいさつ 食・レシピ 鉄道写真 新幹線 写真撮影 鉄道全般 テレビ番組 デジタル・インターネット 本と雑誌 道路 映画 バス・地下鉄 街の話題 スポーツ ブルートレイン 路面電車 九州の鉄道 新幹線 以前の記事
最新のコメント
検索
ネームカード
おすすめキーワード(PR)
ファン
| |||||||||||||||||||||||||||||||||