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2014 欧州紀行【5】3日目 ミュンヘン München その2
なかなか更新のほうが進まずに申し訳ありません m(_ _)m

3日目、ミュンヘン午後の部です。
ミュンヘン中央駅のスタンドで軽く昼食をとった後は、腹ごなしに駅構内を散策しました。
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ミュンヘンらしくドイツ国内へのICEはもとより、オーストリア、イタリア、ハンガリーへの国際列車も次々と発着します。
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一番手前のMERIDIAN(子午線?)鉄道は昨年出来た新興のローカル私鉄。ドイツ鉄道(DB)の線路を借りてザルツブルクまで走ってます。運賃もDBより安く、いわば鉄道版LCCみたいなもんです。お隣にはオーストリア連邦鉄道(ÖBB)ご自慢の超特急、ウィーンを経てブダペストまで行くRailjetがいます。

ちなみにミュンヘン市の駅や停留所にある券売機は、何と日本語にも対応しています。燦然と表示される日の丸が嬉しい。トルコ語対応なのがドイツらしいですね。
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東京もオリンピックに向けてこれくらいの多言語表示の券売機は欲しいですね。


では再び、市電の撮影開始です。
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Hermann-Lingg-Straße 〜 Holzapfel Straße
P3型と同じカラーリングの車両も続々と青一色塗装に塗られて稀少になってきました。

ここでちょっと早めの夕食。
お昼に目を付けていたフランチスカーナーの直営レストラン「Zum Franziskaner」へ。何と創業は1363年とのこと!
日本がまだ南北朝時代だった頃からあるんですね〜。この頃飛行機があったら、後醍醐天皇も美味しいビールが飲めたかも、とかアホな想像をしながら、
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待望のヴァイスビール(小麦ビール)で650年の歴史に乾杯です。
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揚げたてのプレッツェルがまたビールとよく合います。4種の茸のスープも美味。
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そして待望の白ウィンナーとレバーケーゼ。結局ビール4杯とウィンナー4本食べたりして€30ほど払いましたが、大好きヴァイスビールとヴァイスヴルストを心行くまで食べられて大満足♪
日本人にも人気のレストランみたいでぐるなびページまでありました。


燃料投下したところで、ようやく日が傾いてきてくれました。
さあ、撮影再開です。
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Theatinerstraße - Nationaltheater

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Karlsplatz
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3点ともTheatinerstraße - Nationaltheater

やはりトラムは夜の街に映えます。
気付いたら22時頃まで撮影していました。


そして、今宵の宿はこちら↓です。
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(つづく)

by feel-railside | 2014-07-18 01:00 | 海外
2014 欧州紀行【4】3日目 ミュンヘン München その1
■3日目 5/23 金曜日

前夜のICEの大幅な遅れでホテルにチェックインしたのは深夜1:30。
やや眠気は残りますが、今日は一日張り切ってミュンヘン市内での撮影です。

「あらら、たった6時間しかいなかったの?宿代、半分にしてあげたいところだわ!」
なんてフロントのお姉様に言われたりしながらも、スーツケースを晩まで預かって貰い、8:00にはチェックアウトしました。

5月のゴールデンウィークにミュンヘンを訪問したNさんから、
「20,21系統に旧型車のP3型(Baureihe P)が結構走っていたよ。」
との情報を得て、まずはそれを狙う事にします。

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Leonrodplatz - Hochschule München
噂通り21系統で走っていました。大半の仲間は既に廃車かルーマニアのブカレスト、ティミショアラで第二の人生を歩んでいます。ミュンヘン市内を闊歩する姿を拝見できるのはこれが最後かもしれません。
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この小学校の教室の椅子みたいな座席がたまりません。でもこの椅子、結構フィットして乗り心地いいんですよ。
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ミュンヘンの市電や地下鉄には、こんな可愛いマークが。これ結構好きなんです。決してゆるキャラとかではありませんw
れっきとしたミュンヘン市の紋章です。
ミュンヘンの名前の由来はMönch(メンヒ=僧侶)とMunichen(ムニヒェン=小僧)とのこと。それで聖書を持った修道僧ということになっているようです。

乗り心地も良く、ウトウトしながら終点まで乗ってしまいました。郊外の公園のような場所です。新緑をバックにサンニッパのレンズで正面ドカンも撮っておきました。
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Westfriedhof - Borstei

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Karlsplatz
再び、中心部のカールスプラッツへ。ミュンヘン市電は片運転台の為、終点ではこのように急角度のループ線が形成されています。長い編成をアウトカーブから格好よく狙うなら、起点・終点で撮るのがポイントです。
次に19系統に乗り換えて、トランジットモールのある、テアティナーシュトラーセに向かいます。

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Theatinerstraße - Nationaltheater
自動車の乗り入れを制限した(一部事業用車やパトカー等の緊急車両は進入します)、歩行者、自転車、路面電車に特化した街区です。いかにもドイツらしいトランジットモールの風景です。

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Theatinerstraße - Nationaltheater
ドイツのヴァイスビールの中でも大好きな「フランチスカーナー」直営のレストラン前です。ここはディナーで訪れることにしましょう。
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お昼はミュンヘン中央駅に戻って、ホームの立ち食いで我慢。ショーウィンドーで好みのヴルスト(ウィンナー)を選んで、ホットドックにするか、パニーニに挟むか等選べます。
僕の好物はこのCurry Wrust(カリーヴルスト)。長いウィンナーを一口サイズに切って、特製のカレーソース(BBQソースにも似た味?)で炒めてカレー粉を振って出来上がり。別添えでパンも付きます。ジャンキーな味わいですが、これがクセになるんです。お値段もビール込みで約€5(700円)とコスパも抜群です。

〜午後の部につづく〜

by feel-railside | 2014-07-08 00:07 | 海外