「首都圏貨物列車・撮影ハンドブック」発売のお知らせ
SNSのほうでは、既にお知らせしましたが、9/29にイカロス出版様より「首都圏貨物列車撮影ハンドブック」が発売されました。
首都圏の貨物撮影地50箇所のほとんどを7月中旬からの1ヶ月半で撮り下ろしました。
「新幹線撮影ハンドブック」で好評でした、QRコード、MAPCODE、昭文社の見やすい地図、そして詳細な解説を付けています。
是非、書店で手にとって頂けたらと思います。

で、ここで一つ表紙の写真のエピソードについて。
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2015.7 東北本線・野木〜古河


実はこの列車、表紙用なんて思ってもなく、ガイド用の編成写真として待っていました。
当日、この列車にEF66で唯一、原色を保つEF66 27号機が入るとの情報を前日の晩に確認して現地に入りました。
ところが、通過予定の30分くらい前からパタリと列車が来なくなりました。
なんだか嫌な予感。
スマホで運転状況を調べると、東大宮駅で人身事故のこと。
「あー、こりゃ当分来ないな」

そうして、ようやく1時間後に運転再開。
でもやっぱり待てど暮らせど来ません。
予定の2時間を過ぎ、光線状態も順光からトップライト気味に。
「こりゃ、作例写真としても使いにくいなー」
と諦めた頃、ようやくEF66らしいヘッドライトが彼方から来ました。
「よし、来た!」

ところが、ところがです。
何と後ろは1両も貨車を引っ張っていません。
いわゆる単機です。
これじゃあ絵になりません。
で、ここで一瞬、編集部からの
「大鶴さん、そろそろ表紙用の写真を考えといて下さいねー」
との言葉が過ぎります。

「よし、じゃあもうカマアップで縦で流したれ!」
と、カメラを三脚から外し、設定を変えて、手持ちで何とかギリギリ寸前で仕留めることができました。

流し撮りって、案外こういう半ばやけくそ(?)というか、力も入っていない時に案外成功するもんなんですよね。
事前に、「こう流そう」とか力が入っていると大抵失敗します(笑)
というのが、結果オーライでしたが、今回の表紙のエピソードになります。


ところで、この縦位置での機関車アップの流し撮りって結構好きでしてよくやってます。
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2007.8  鹿児島本線・西牟田〜荒木


やっぱりヘッドマークが付いたブルトレだと箔がつきますね。
で、左方向への流しにこだわる理由は、運転台が進行方向左側にあるんで運転士さんの表情が見えるということです。

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2009.7 鹿児島本線・天拝山〜原田


で、運転席は冷房のない車両も多く夏場だと大抵開いてるんで、余計に運転士さんが見えるんですよね(笑)
九州のカマは前パンが畳んでるのが残念なのですが。

あと、この手の流し撮りで注意を払うのは角度。
真横だとカッコよくないんです。
かと言って正面気味もイマイチ躍動感がありません。
自分なりのポイントとしては、向こう側のテールライト(EF66ならライトケース)がチラッと見える角度が、この流しの一番カッコイイ角度だと思ってます。

なので、たとえ10コマ/秒のカメラでも連射はしません。
やはり自分の一番狙った位置で確実に切るには一発切り以外にないんです。
60コマ/秒くらいのカメラが出れば連射に切り替えるかもしれませんが。
あと、もちろんMFで置きピン、そして流し撮り用の手ブレ補正(CanonならIS、NikkorならVR)もOFFにします。
一発切りで、手ブレ補正をONにすると大抵失敗します。
技術的なところは分かりませんが、多分手ブレ補正も連射での撮影を前提にしているのかもしれませんね。

と、流し撮りについて、喋りだしたらキリがないのでまたの機会にでも。
ということで、最後にもう一度。この本、よろしくお願いします。
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# by feel-railside | 2015-10-01 01:46 | 案内
不知火海を走るブルートレイン
フランス旅行記の途中ですが、前回に引き続きブルートレインの話題です。


先日、JR九州から


という発表がされました。


「九州の鉄道の車窓で一番好きな場所はどこ?」と訊かれたら、真っ先に挙げたくなるのが、この不知火海沿いを走る区間です。

特急「つばめ」が西鹿児島(現・鹿児島中央)まで走っていた頃、当時連結していたビュッフェで、ビール片手に「薩摩地鶏照焼チャオセット(だったかな?)」を食べながら車窓を堪能できたのもいい思い出です。

しかし2004年3月の九州新幹線の開業に伴い、この鹿児島本線で一番風光明媚な区間、八代〜川内間は第三セクターの「肥薩おれんじ鉄道」に移管されました。

それと同時にこの区間を走っていた特急「つばめ」やブルートレイン「なは」(新大阪〜西鹿児島)も熊本や新八代発着に短縮されました。

ブルートレインではないものの、この区間を定常的に走る列車としては、12年ぶりに夜行が復活します。
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鹿児島本線(現・肥薩おれんじ鉄道)・薩摩高城〜草道


今回のななつ星の経路変更の目玉のひとつに、ちょうどこの写真近くの


このあたりは遠浅で手付かずの海岸線が残っており、波の音を聞きながら天草諸島に沈む夕陽は最高でしょうね。
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鹿児島本線(現・肥薩おれんじ鉄道)・西方〜薩摩高城


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鹿児島本線(現・肥薩おれんじ鉄道)・上田浦〜肥後田浦


今回の運行設定で、赤字に喘ぐ肥薩おれんじ鉄道にも少なからず増収がもたらされることでしょう。

沿線には小粒ながらも風情のある温泉(高城温泉や湯の児温泉、日奈久温泉)も多く、「ななつ星」の乗客をいずれ誘致できれば、沿線の活性化にも繋がるかもしれませんね。

そして、久しぶりにこの区間で「ななつ星」を撮ってみたくなりました。

来年春からの楽しみがまたひとつ増えました。



# by feel-railside | 2015-09-13 19:25 | 夜行列車
ブルートレイン in my memories
昨日は寝台特急(ブルートレイン)「北斗星」、ラストランの日でした。


これで、昭和33(1958)年に東京〜博多間の「あさかぜ」に登場した20系寝台車から、脈々と受け継がれてきた、いわゆる青い車体のブルートレイン(寝台特急)の歴史にピリオドが打たれたことになります。

最後の最後くらい、サヨナラ撮影でも、と考えたのですがちょっと他の企画の撮影で忙殺されていて(この話はまた時期がくれば、このブログで紹介したいと思います)、結局行けず終い。

もっとも九州出身の僕にとって、東京と九州を結ぶブルートレイン「はやぶさ」「富士」が2009年に廃止された時点で、自分の中に区切りがついた感がありました。
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2007年2月 山陽本線・本由良〜厚東(冬場、この付近の線路の側を流れる厚東川は川霧が発生しやすく、この朝霧のなかを走る「はやぶさ・富士」を撮りたくて何度も通った場所です。3年越し、4度目のチャレンジでようやく収めることができました。)


小学4年生で初めて一人で鳥栖から東京まで乗った「みずほ」(※当時は「はやぶさ」の指定席の入手が困難で、その救済の為に設定されていたのが「みずほ」でした)
京都への大学進学で故郷を離れる際に乗った「あかつき」。
就職で上京する時に利用した「はやぶさ」。

考えてみれば、自分の人生の節目には、いつもブルートレインがありました。




話は替わり、今月の初旬トワイライトエクスプレスの撮影で山陰に行った時のこと。

宿泊先の山口で写真仲間のF君と久しぶりに会って飲んだ時、駅弁の話題になりました。

F君「そういえば、今年の4月で山口県内の駅から駅弁業者が消えたんですよ」

僕「最後まで残っていた新山口駅も消えたんだ。山口の駅弁業者は、まさにブルトレと一心同体だったんだね。」



東京から九州方面へ向かうブルートレインの多くは、広島県から山口県で朝を迎えます。

食堂車が連結されていた時代は、概ね7時になると朝食の営業が開始されていましたが、斜陽化の進んでいた九州ブルトレでは90年代半ばには食堂車の営業は休止。

車内販売が、お腹を空かした乗客の唯一の拠り所でした。

ところが、食堂車だけでなく肝心の九州方面のブルートレイン自体が棲息数減らし、「みずほ」「あさかぜ」「さくら」といった数々の名列車が次々と廃止され、最後まで残ったのが「はやぶさ」と「富士」の併結列車でした。

「はやぶさ・富士」の下り列車には徳山駅から車内販売が乗り込み、主に徳山駅の駅弁が積まれ、売れ行きによっては下関駅で補充されていました。

※九州方面へのブルートレイン全廃後は、山口県内に残る3つの駅弁業者(徳山、新山口、下関)が「新山口駅弁当」に統合されるも、2015年には全て消滅するという、先ほどの会話につながります。

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2007年8月頃の下関駅(下関駅では機関車の付け替えで5分程停車し、ホームの売店は束の間の活況を呈す。特に下関特産の「ふく(河豚)」の天ぷらの入った「ふくてんうどん」は美味しかった。)

その下り「はやぶさ・富士」で売られていた弁当の中で、「日本で一番入手困難な駅弁」と呼ばれ、廃止間際にはファンで密かな人気だったのが、徳山の手前、柳井駅で積み込まれる弁当でした。

入手困難の謂れは、駅弁なのに駅では買えず、販売は下りの「はやぶさ・富士」でのみ。しかも積み込みは5〜10個だけ。

この謎の駅弁に迫るべく「はやぶさ・富士」の廃止3日前に、柳井駅に行って、積み込んでいたおばちゃんに話を聞いみることにしました。

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2009年3月 山陽本線・柳井駅にて(この日の積み込みは8個)


すると、こんな話が聞けました。

・もうウチは、駅弁業者をやめて10年以上になる。
・それでも徳山駅弁当さんの依頼で、1列車につき5〜10個だけブルートレイン用に調製していた。
・屋号は水了軒で、大阪駅の水了軒(注・八角弁当が有名で、今なお駅弁業者として現存)から、先代が暖簾分けしてもらったのがはじまり。
・今は朝3時に起きて、自分一人で作って、毎日運んでいる。

そして、この「はやぶさ・富士」がなくなるとどうなるかと訊ねたら


これで店たたむよ。もうブルートレイン走らんけんね。

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列車が到着すると1号車の車掌に弁当を預ける。

おばちゃんはいつも、調理中のキャップをしたまま駅に入ってきていた。

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店をたたんだら、娘の家でゆっくりさせてもらうけん。あと3日。

そう言い残して、駅をあとにしました。

ひとつの列車が消える陰で、ブルートレインを支えた、ひとりの人生のドラマもまた終わりを告げようとしていました。
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何の変哲もない幕の内弁当でしたが、中身はあの大阪駅の「八角弁当」に通じるおかずの多さ。そして出来立てで、ご飯が暖かいのが嬉しかったです。

(おわり)


# by feel-railside | 2015-08-24 23:42 | 夜行列車
フランス遠征 2015 【その3】トゥールのトラム
初めて訪問した街でトラムを撮影する場合、まずは起点から終点まで乗り通します。

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※トゥールのIC乗車券…紙製ですが中にはICチップが埋め込まれており車内のカードリーダーにタッチします。1日乗車券は3.90€(約550円)。無効になっても、停留所の券売機でチャージ(乗車券情報の書き込み)すれば、何度も繰り返して利用できます。バス・トラム共用。


いい景色に巡り合うと思わず下車したくなりますが、とりあえず撮影は我慢。

車窓から撮影に良さげなポイントはどんどん、GPSで現在地を示すスマホのGoogle Mapに保存しておきます。

その地図をもとに、光線状態などを加味すれば効率のいい撮影プランを練ることができます。


それで、やはり最初に訪れたかった場所はココ。

既にトゥールのトラムの撮影名所ともなっていますが、外せません。
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Tramway de Tours Ligne-A Christ-Roi〜Tranchée

トータルデザインを手がけたのはコンセプチュアル・アートの第一人者、ダニエル・ビュラン。


トラムが横切るロン・ポワン(Rond Point※ラウンドアバウトの仏語)内に、得意のインスタレーションさながらの真っ赤なオブジェを大胆に配置しています。


ビュランは既に、アルザス地方のミュールーズで実績を作っておりトゥールは2例目。

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Tramway de Mulhouse Ligne-3 Porte Haute


ミュールーズでは、半円状のカラフルな巨大な円弧を用いて、遠くからでも駅(停留所)と判るようにシンボライズさせていました。


そしてシンボライズに留まらず、この円弧に架線柱とビームの機能を持たせていたことに感心したのですが、トゥールでは単なるオブジェに陥っているのが、残念なところでした。




次に訪れたのは、トゥール南郊にあるショッピングセンターの近く。この林の中を走るトラムにトキメキでした!

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Tramway de Tours Ligne-A L'Heure Tranquille 〜 Pont Volant

この区間は是非とも絵にしたい、と勿論下車。

たた当日は、晴れたり曇ったりの猫の目のような天気。

こういう時って、だいたい列車の通過時だけ曇ってしまったりするんですが、フランスに来てもその傾向は御多分に洩れず。



あれやこれや地平スレスレのアングルから撮っていたら、線路脇の家から人が出てきて、声を掛けられました。

「ヤバい。『こんな場所で何してんだ』とか言われそう」

と、一瞬緊張してしまいましたが、ニコニコしながら僕に寄ってきて、フランス語混じりの英語でこの場所について説明してくれました。

なんと、この場所はもともと車道で芝生の軌道部分はアスファルトだったとのこと。

アスファルトを剥がして、そこにトラムの軌道を敷いて芝生を植えたらしく、おかげでアスファルトから発する熱がなくなり家も涼しくなった、と大袈裟な身振りで説明してくれました。

で、剥がされた道路はこの並木の東側(写真で言うと右側)に移設されています。

何とも二度手間な工事ですが、魅力ある路線にする為に労を惜しまないところがフランスらしいな、とも思いました。



そしてもう一つ。トゥールのトラムはまた夜の走行シーンが魅力的だったりします。

理由はこの後の写真を見て頂くとして、ただ今は5月下旬。

緯度の高いこの辺りでは22時頃にならないと暗闇に支配されません。

ここは一旦、食事でもしてホテルで日が暮れるのも待ちましょう。

前日のパリで、40€(約5600円)近く晩ごはんで散財してしまったので、今晩は質素にカルフールのお惣菜で済ませます。
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ビールのロング缶を入れて6.5€(約880円)と、まずまずのコスパ。



21時を過ぎて、再び撮影開始です。

この車幅と一体化したヘッドライトがカッコいいんです。
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Tramway de Tours Ligne-A Jean Jaurès 〜 Nationale(次の写真も同区間)

そして後ろ姿のテールライトもまた。

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撮影を終えた頃は既に23時前。

やはり、ヨーロッパで夜景を撮るなら秋〜冬ですね。21時を過ぎるとレストランの前以外は人通りも減ってひっそり。

トラムは既に終電。

ホテルまでとぼとぼと歩いて帰りました。

(つづく)

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(トゥールのトラムの路線図 ※拡大版はここをクリック)


# by feel-railside | 2015-08-13 21:04 | 路面電車・LRT
フランス遠征 2015 【その2】パリ→トゥール
だいぶ間が空きましたが、お盆期間中にボチボチ話を進めていきたいと思います。


パリを拠点に最初に目指したのがトゥール。

世界史的には「トゥール・ポワティエ間の戦い」で有名ですが、今は人口15万人足らずのロワール川沿いの小さな町です。

トゥールには、2013年8月から新しいトラムが走り出したのですが、僕の前回のフランス訪問は2013年6月。残念ながら開業前で、ようやく初訪問となります。


パリからトゥールへの鉄道での行き方は

(1)パリ・モンパルナス駅からTGVで …所要時間約1時間15分
(2)パリ・オステルリッツ駅からCorail Intercites(都市間急行列車)で …所要時間約2時間20分

の2通りありまして、

(1)は天下のTGV。早いけど料金は割高。
(2)はTGVの倍近く時間はかかるけど、運賃はTGVの半分以下。

となると自ずと選択肢を絞られます。



オステルリッツ駅はパリのターミナルの中では唯一未訪問ということもあり、駅の観察をかねて後者を選択しました。

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メトロ8号線でセーヌ川を渡るとすぐにオステルリッツ駅です。

メトロはセーヌ川を渡る為に地上に出ており、駅舎の2階に乗り入れています。

そしてフランス国鉄の路線は、この路線に直交するように(写真でいうと、左側DEPARTと書かれた建物)の中に頭端式のホームが並んでいます。

ちょっと規模は違いますが、東京で言えば渋谷の地下鉄銀座線とかつての東急渋谷駅と似た構造と言えば、分かりやすいかもしれません。

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パリの6つのターミナル駅の中では、ここオステルリッツ駅とサン・ラザール駅の2駅はTGVの乗り入れがありません。

サン・ラザール駅はパリ近郊(イル=ド=フランス地域圏)へのトランジリアン(郊外列車)が頻繁に発着する忙しい駅ですが、オステルリッツ駅はそれらの発着も少なく、パリのターミナルの中では一番のんびりとした雰囲気です。

これから乗車するトゥール行の機関車(BB7200形)が旧塗装&旧SNCFロゴってのも、この駅の佇まいにマッチしています。


さて、発車時間も迫っていたので、早々と乗り込みます。
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今回乗車したのは2等車両。

座席の配列はヨーロッパでは一般的な集団見合い式。

日本では京急の2000形や元成田エクスプレス253系で見られるくらいの珍しい配列ですが、何を隠そう、このCorailの座席配列こそ、進取の精神溢れる京急2000形の元ネタだったりします。

特等席は、中央部にあたる4人掛けのボックス部分。

こんなガラガラな状況なので、もちろんボックスに足を伸ばして独り占めです(^ ^;;


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パリを出ると早速車内検札です。

つい2年前まではIT化などは無縁なフランス国鉄でしたが、今やフランス国外でも事前にアプリをインストールしてチケットレスで予約・購入ができるようになりました。

予約内容をiPhoneのPassbookに登録して車掌に見せれば、車掌側の端末で2次元バーゴードをスキャンして検札終了です。



パリを出発すると、しばらくはゆったりとしたスピードでセーヌ川の東側を走りますが、途中で内陸に針路を変えると、一気にスピードアップします。

このルートはかつてのフランス西部や南部へのメインルートでした。

90年代から高速新線であるLGV大西洋線が建設されると、優等列車はこぞってTGV化してしまい、完全にローカル線に成り下がってしまいました。

TEE特急「アキテーヌ」や「キャピトール」が時速200kmでボルドーやトゥールーズを目指して駆け抜けたのも今いずこ。

でも、そんな兵どもの夢のあとをのんびりとしたスピード(それでも時速160kmは出します)で辿るのもまた乙なものです。

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街→小麦畑→街→小麦畑、、、の無限ループがフランスの車窓風景ですが、アクセントを入れるかのように忽然と姿を現わす原子力発電所もまたフランスらしい風景です。

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列車がオルレアンに近づくと、古びた高架橋がずっと線路に寄り沿って伸びています。

何やら、九州・宮崎の日豊本線沿いのリニア実験線跡と瓜二つの光景。

実はこれ、フランス国鉄が次世代型鉄道として開発した、空気浮上式鉄道「エアロトラン」の実験線跡なのです。

「跡」の名の通り、結局「エアロトラン」は騒音やエネルギー効率性の観点から早々に開発を断念します。

磁気と空気の違いこそあれど、どちらも浮上式鉄道の実験線跡。

片やリニアに本格着工に舵を取った日本。片や浮上式は諦め鉄輪式鉄道の更なる高速化に変更したフランス。

どちらが吉と出るかは、いずれ歴史が証明するところでしょう。

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オルレアンをすぎると、車窓の街並みは変化します。

さすが数々の歴史の舞台となったロワール川流域。

古めかしい教会と、それを取り巻く石積みの街並みが歴史の重みを感じさせます。

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ロワール川を渡河すると、フランスの鉄道の要衝、サン・ピエール・デ・コール。

ここから5分。盲腸のように伸びた線路を走るとトゥールに到着です。

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頭端式のホームには短編成のTER車両。

パタパタ式の案内板。

いかにもフランスらしい地方都市の終着駅。

さあ、荷物を一旦ホテルに預けてトゥールの街をさるく(注)ことにしましょうか。

(注)「さるく」とは「街をぶらぶらとあてどなく歩く」の肥筑(福岡県筑後地方、佐賀・長崎県域)方言でして、これほど短い動詞で、この状態を的確に表現できる言葉は他にない→できれば標準語化、と願っている一人です(笑)

(つづく)

# by feel-railside | 2015-08-11 11:46 | 路面電車・LRT
フランス遠征 2015 【その1】
書こう、書こうと思いつつ、帰国して1ヶ月超。
ようやく重い腰を上げて始めることにしました。

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今回の取材の目的は大別すると、

・フランス国内の主要都市のトラムの撮影
・レンタカーを使ってSNCF(フランス国鉄)の列車(主にTGV)の走行写真の撮影

でした。


与えられた日数(18日間)で効率よく撮影できるように、半年程前から熟考を重ねて

【前編】パリを起点に放射状に鉄道を使ってトラムを撮影
【中編】パリからニースまでレンタカーを使い縦断しながら撮影
【後編】ニースからパリに戻りながら再びトラムの撮影

という大まかなルートが浮かび上がってきました。
細かいルートは、決めずに現地で天候次第で自由に動けるようにしました。

そして、実際に辿ったルートが下記の通り。
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出発:5月27日
成田発パリ(シャルル=ド=ゴール空港)行きJAL045便
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空港からパリ市内へは、多少値段が高くても大抵バスを使ってました。
ただ、夕方のバスは渋滞に巻き込まれることが多いのが難点。
今回はできるだけ早くホテルに着きたかったので、鉄道(RER)とメトロを使ってホテルを目指すことにしました。

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ターミナル2にはRERとTGVの路線が乗り入れています。
RERはターミナル2が終点なので、ホームに降りて停まってるどの列車も必ずパリ中心部まで行けます。

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硬い座席とエアコンのない蒸し風呂のような車内。
この列車に乗ると、一気にパリに来たことを実感します。


さて、ホテルの到着を急いだ理由は、その日のうちに携帯のショップに行って、モバイルの通信環境を整えたかったからでした。
今回の取材では、車でwifiのないような地方都市を回ることも多いので、咄嗟の情報収集や位置の確認に、通信手段の確保は重要。
前回はSFRという会社を使って田舎で痛い目に遭っているので、今回はフランスのdocomo的存在、OrangeのプリペイドSIM一択です。


ホテルに着いたのが18時過ぎで、ほとんどのショップは19時で閉店。
ただ、パリ市内の中でもオペラ座とフォーラム・デ・アルというショッピングセンターの中にあるOrangeだけが20時までやっていることを事前にチェック済。
ホテルから近いほうのフォーラム・デ・アルのお店にすぐ向かいました。
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元はパリの胃袋と呼ばれた中央市場の跡地に建った、このショッピングセンター。
ただ内部の構造が複雑すぎて、なかなかショップにたどり着けません。
30分ほどウロウロして、他のお店の店員さんに聞いたりしながら、ようやく到着。

店内は閉店間際にも関わらず盛況。
店内で更に30分ほど待って、ようやく応対してくれました。

一応、英語の通じる店員さんでしたが、9割方フランス語発音で殆ど聞き取れません。
お互い何とか身振りと単語の羅列で意思疎通を図り、事前にダウンロードしていたプリペイドSIMの画像を見せると、すぐに用意してくれました。
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今回は3週間近く滞在するので、一番右側の€30で2GB(1ヶ月間有効)のデータ通信ができるカードを購入。
これに€9.95のSIMカード発行手数料をプラスした€39.95(約5500円)で滞在中のネット環境は整いました。

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一つのSIMで標準、マイクロ、ナノの3種類をカバーしています。

店員さんにSIMフリーのAndroidのスマホを渡して、アクティベーションもお願いしました。
SIMを挿すと、SMSが届いて、レシートに記載している12桁のコードを入力すれば電話番号が割り振られて無事開通。
すぐにデータ通信も可能になりました。

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日本の携帯をそのまま持ち込んでの「海外パケホーダイ」は2980円/日と全くの非経済。
事前に日本で調達できるレンタルのルーターも短期滞在にはいいかもしれませんが、最低でも1日1000円はかかるので、3週間の滞在だと気が引けます。

言葉の壁がやや障壁になりますが、こうして現地でプリペイドSIMを調達するのが一番安上がりです。

では次回から、いよいよ取材の話をしていきたいと思います。
(つづく)


# by feel-railside | 2015-07-20 02:22 | 海外
北陸新幹線・新風景
写真展後の連休は、長野から北陸へ。そして日本海を辿って新潟から会津に行ってきました。
その中から北陸新幹線の風景を何点か紹介したいと思います。

前から撮ろうと思いつつ、なかなか撮れずにいた場所。
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北陸新幹線・軽井沢〜佐久平

3年くらい前に、紅葉の時期に見つけて以来、絶対に芽吹きの時期も綺麗だろうと思いつつも未訪問でした。
朝の低い光に照らされた、芽吹いたばかりの広葉樹。ほかにもヤマザクラや杉の木立ちもいいアクセントになってくれました。

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北陸新幹線・軽井沢〜佐久平

その後、芽吹いた雑木林にぽっかりと隙間が空いていたので流し撮りもチャレンジしてみました。


その後、長野電鉄、飯山線、大糸線などを撮りながら、日本海に到達。
狙いたかった風景のひとつが、姫川の橋梁を渡る北陸新幹線です。
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北陸新幹線・糸魚川〜黒部宇奈月温泉

一級河川では日本一の透明度を誇る姫川。
「え?どこが日本一って?」
「茶色い濁流じゃない?」
なんて言われそうですが、この濁流はこの季節ならではの風物詩。
標高の高い、北アルプスや越後の山々からの大量の雪解け水を集める姫川。短い距離で、川底をえぐりながら一気に日本海に到達するので、この時期は清流になる余裕がないのです。


最後は、建設中の頃からずっと描いてた風景。
やっと撮ることができました。
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北陸新幹線・糸魚川〜上越妙高

北陸新幹線で一番海に近い場所を走る区間。
青い日本海をバックに走る姿もいいですが、やはり日本海にはサンセットが似合います。
いつもはブルーのラインが印象的なE7/W7系の車両も、この時ばかりは海と空の色に合わせたかのように、オレンジの光を輝かせながら走り抜けていきます。

(おわり)

# by feel-railside | 2015-05-08 23:09 | 新幹線
写真展 ご来場ありがとうございました
写真展が終了して、10日も過ぎてからの御礼の挨拶で申し訳ありません。

写真展期間中からずっと好天で、終了後は即遠征へと決めていました。

帰京して、ようやく落ち着いてきましたので、改めてブログにて御礼したいと思います。

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初の個展、そして赤羽の小さな画廊(写真展は初めて)での開催ということで、色々と至らぬ点、反省すべき点は多々ありました。
そん中、赤羽まで足を運んでいただいた皆様に改めて御礼申し上げます。

6日間でのご来場者数は393名。

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これはこのギャラリー史上最高の来場者数とのことでした。



また、会場での本の売上冊数は61冊。

Amazonでも瞬間最大風速ながら、3度ほど売上1位になったりと売れ行きも好調のようです。

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途中、在庫が切れたりして、折角会場で購入を考えていた一部の方にはご迷惑をおかけしました。


このところずっと仕事に追われていた身から解放されて、準備から設営、そして開催と、文化祭的なノリで無償のものにこれだけのエネルギーをかけたのは、とても楽しくもあり、貴重な経験でした。

そして、写真家として鑑賞者から「直に」生の声が聞けるのも写真展ならではの醍醐味かなと思いました。



今回の写真展は終了しましたが、すでに頭の中は次回展の構想が巡っています。

写真展で、そして線路端でまた皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。


# by feel-railside | 2015-05-07 11:55 | 案内
2015 桜と鉄道(地元篇)
今日からの雨で東京の桜は、ほぼ散ってしまいそうですね。
今年は開花の発表から気温がグングン上がった為一気に満開になってしまい、そして満開となったかと思うと雨模様で、例年以上に撮りづらい東京の桜でした。


そんな中から、前日で撮影がキャンセルになった(泣)日がたまたま晴れたので1日フルに使って「桜×鉄」をしてきました。


まずは朝の散歩がてらに、チャリンコを漕いで飛鳥山へと思いましたが、王子の北区役所前から石神井川にかかる音無橋の脇の桜が逆光に浮かび上がって綺麗だったので、陽陰を強調すべく、敢えて電車は陰の時間帯で撮ってみました。

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都営荒川線・飛鳥山〜王子駅前


そして、そのまま埼京線のほうを目指して、小高い丘の上の祠から。
線路の手前に鬱蒼と茂る林も、今なら流し撮りで何とか「消せ」そう。既に新芽も出始めていたので、桜、新芽、そして背後にちょこっと赤芽のコラボレーションで1枚。
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埼京線(赤羽線)・赤羽〜十条


折角なので新幹線も、と思い山田孝之主演のドキュメンタリードラマ「東京都北区赤羽」でも有名になったビルの屋上にある作徳稲荷から赤羽台の団地の桜をバックにパシャリ。
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東北新幹線・上野〜大宮
やはり防音壁に邪魔されますが、自由に入れるビルからはこれで精一杯かな、という感じです。


その後は、知り合いのFacebookで高井戸の綺麗な桜の写真が上がっていたので、久しぶりに井の頭線へ。
井の頭線での撮影は5年前に終焉迫る3000系を撮って以来でした。
やはり狙うならレインボー編成ということで1発目は陰ってアウトでしたが、もう1往復粘って何とか2発目でモノにしました。
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京王井の頭線・高井戸〜浜田山


でもやっぱり、僕には短い編成の車両のほうが性に合っているようで、世田谷線に転線しました。
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東急世田谷線・松原〜山下
こちらも玉電カラーを狙ってマンションの脇に咲く一本桜を狙って。もう少し引きつけて撮りたかったのですが、架線柱が顔面にかかりアウト。上っ側が空でスカスカになったのでちょっとトリミングしました。


〆は写真仲間の集まる飛鳥山へ戻って、各自缶ビールにお惣菜を持ち寄り、日が暮れるまで束の間の鉄談義&花見。
そしてブルーモーメントを狙って飛鳥山の夜桜を撮って解散となりました。
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都電荒川線・飛鳥山〜王子駅前


再来週あたりに東北に行こうと思っていましたが、あちらも何やら急ピッチに咲いているようですし、スケジュールの練り直し必至です(汗)

(おわり)

# by feel-railside | 2015-04-05 13:27 | 鉄道と四季
個展と出版のご案内
今月、4月21日(火)から26日(日)までJR赤羽駅前のギャラリーで個展を開くことになりました。
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実は、その個展のスタートの1日前、4/20に発売される「新幹線撮影ハンドブック」という本の企画が、昨年の9月頃決まりました。そこで、その出版に合わせて写真展をやることにしました。グループ展は何度も出させて頂きましたが、個展は実は初めての試みです。

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場所は今自分が住んでいる赤羽のギャラリーで開催します。
「なぜ赤羽なの?」
と思われるかもしれませんね。
家から近いから、というのが一番の理由ですが(笑)、
自分の住んでいる地元の人たちに見て貰いたいというのが理由です。


赤羽には新幹線こそ停まりませんが、駅の上を新幹線が走っています。
赤羽の位置する北区はちょうど東北・上越新幹線が縦断しており、区内には王子駅前の「北とぴあ」をはじめ多くのビューポイント、撮影スポットが存在します。


また北区は、東京23区の中で最もJRの駅が多い区(10駅)でもあり、田端運転所や尾久車両センターなど広大な車両基地もあり、区自体が鉄道との関わりの深い土地柄でもあります。
そんな区民の方々に新幹線(鉄道)の魅力を紹介したいと思い、赤羽にしました。


湘南新宿ライン・埼京線を使えば、池袋から10分、新宿から15分の場所です。
また今年の3月からは上野東京ラインが出来まして、赤羽へのアクセスが格段と便利になりました。


駅周辺には味のあるいい飲み屋も沢山ありますので、夕方訪れた方はもれなく「飲み」の付き合いもあるかもしれません。
最近までテレビ東京にて山田孝之主演で「東京都北区赤羽」なんてドラマもやってた、今注目(!?)のスポットです。


都心からはちょっと外れますが、是非赤羽まで足を延ばして頂けたらと思います。
よろしくお願いします。


■写真展名  「 瞬」幹線  大鶴倫宣・写真展
■期間 2015年4月21日(火)〜2015年4月26日(日)
■時間 11:00〜19:00
■場所 JR赤羽駅西口徒歩2分 ぎゃらりー「遊YOU」
■住所 〒115-0055 東京都北区赤羽西1-35-8 レッドウイングビル1F
JR赤羽駅・北改札下車・西口方面に出て徒歩2分



# by feel-railside | 2015-04-03 12:09 | 案内